Latest Entries

【『宝くじで1億円当たった人の末路』

『宝くじで1億円当たった人の末路』鈴木信行
日経BP社 2017.6.14
宝くじ1億当たった人の末路
この本1冊全部、
宝くじで1億円当たった人のお話ではないんです。

・「友だちゼロ」の人の末路
・キラキラネームの人の末路
・教育費貧乏な人の末路
・自分を探し続けた人(バックパッカー)の末路
・留学に逃げた人(学歴ロンダリング)の末路
・禁煙にしない店の末路

など気になるさまざまな選択の末路を
専門家や経験者へのインタビューから
解説した本。

「末路」っていう言葉は
悲惨な結末を暗示しているような言葉。
だから全て最悪な結末に陥るものだと思って
読み始めたのですが

確かに悲惨な末路に陥る場合もあれば
必ずしもそうではなく
考え方次第で一発逆転の可能性もある。
日々悩みやストレスと戦っている人の
心を軽くしてくれる本でもあります。

印象的だったのは

・子供をつくらなかった人の末路

“子なしバッシング”の中には
「子どものいない人は、社会の未来づくりに参加していない。
未来の納税者作りに貢献していない。けしからん」
という意見がある…ということへのアンサー。

…未来への貢献は、
必ずしも自分の子どもを育てることに限らず
仕事を通じて若い人を育てる、若い人に夢や希望を与える
子どもを持つ人の子育てに協力する…
そういう形でも十分貢献できます。

というところ。ストンとおちた。
子どもの有無で人生の幸福度は変わらない。
人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。

子どもがいない人生=不幸で悲惨

の図式は明らかに事実に反していて
「子どもがいないから味わえる幸せ」や
「子どもがいないからできる社会貢献」もある。


読み終わると
タイトルからは想像できなかった
目の前の霧が晴れるような気分。




スポンサーサイト

【『完全教祖マニュアル』】

『完全教祖マニュアル』架神恭介/辰巳一世
筑摩書房(ちくま新書)2009.11.10

どんな視点から書かれているのかな?
と思いながら
序章「キミも教祖になろう!」を読み始める。

少し読み進めると「ハハ~ン」と思う。

「ハハ~ン、これは教祖になることを勧めながら
宗教って実はこんな感じ~」

と裏の側面を何気に暴露…みたいな本でした。
持ち上げているようで下げてます(^^;)
シニカル。

キリスト教やイスラム教、ユダヤ教などの
知ってるようで全く知らないそれぞれの宗教のことが
軽いタッチで理解できるので、楽しく教養を学ぼう!
のノリで読めます。お勉強になる箇所、多し。

これを読んで忠実に実行すれば
教祖になれるかというと「なれるかも」

ただし、こんな本が存在する以上
種明かしされた手品を見せられているようで
信者ができるかは?????です!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


前回ブログではちみつレモンを作ったと書きましたが
長男(中3)がはまった♪

自分で作ってみたいというので
やらせてみた。
大したことないようだけど
長男にとっては人生初!レモンの輪切り!!!

びんレモン 
これでレモン1個分です。






【はちみつレモン】

近所のスーパーで
国産レモンが5個で398円。
お買い得!

はちみつレモン作りました。・
野田琺瑯レモン 
輪切りにしてはちみつに漬けるだけ(*^^*)
2時間後くらいには水分が出て
水で割って飲めます。

最近、国産レモンが安く出回るようになった気がする。
うれしい!ありがたい!

はちみつレモンと言うと
中学時代の夏休みの部活を思い出します。

3時間半、体育間で汗をダクダク流した後
凍らせて持ってきた麦茶!
いい具合に溶けた感じがなんともおいしかった!
(ちなみにバレーボール部でした)

たいがい数名、
タッパーに入れたはちみつレモンを持ってきていて
みんなで回して食べたっけ。
レモンの栄養効果とか美容効果とか
一切考えなし。(中学生ってそんなもの)
ただただ疲れた体においしかった!!!

ふと今は
何を食べるにも
栄養とかカロリーとか美容効果を気にしている自分がいるなと
懐かしい思い出から気づかされたり。






【この蛾の名前は?】

ゴミを出そうと
住んでいるマンションのゴミステーションへ行くと
ドアの前の地面(アスファルト)に
葉っぱ模様の蛾がいた。
蛾① 
写真に撮ってみると
羽の緑色が白っぽくなって
気持ち悪さが減ってしまった。
本当はもっとはっきりグリーン。


虫嫌いの私には
気持ち悪い~

蛾② 
葉っぱに擬態して敵を欺く!
っていっても
コンクリートの上にいたら
目立ちますわよ!!

虫嫌いだけど
虫好きだった弟がいたおかげで
子どもの頃、虫の図鑑(子供用)をよく読んでいた。
意外と虫に詳しいと自負しているけど
この蛾は見たことないわ~。

ちょっとスマホで調べたけど
名前わからず。

わかる方、教えて~気になる~


【『太ったインディアンの警告』】

『太ったインディアンの警告』 エリコ・ロウ
NHK出版 2006.10.10

アメリカの外食産業では
何を頼んでも大盛サイズ・スーパーサイズ。
ずっと昔からそうで、アメリカ人は
よく食べる人たち…と
この本を読むまでは思っていた。

アメリカで「太った人」というと
日本人のおデブが全然太って見えないほど
強烈な肥満。
それもずーっと前からそういうものだと
思っていた。人種が違うからかな?なんて。

でもそうではなかった。
1970年代から少しづつ太り始め
1990年代に入って加速。
肥満や糖尿病が蔓延し
深刻な脅威になった。

そうか、それまでは
太らせ病ませる
飽食ライフではなかったのか!

アメリカ全体がそうなる前に
一足先にインディアンが
世界に先駆けて太った。

コロンブスが出会ったのは
スリムで屈強な民族だったのに
故郷も伝統の食源も奪われた悲惨な歴史の中で
貧しく職もなく、
飲んで食べて太って病気になった。

そんなインディアンを見世物にして笑っていたのに
今では国民の過半数が太り過ぎで
3分の1以上が肥満とみなされるアメリカ。
驚いたのは飽食・過食の裏事情。
国民の健康より、企業の利益を優先する政策。
ファストフード店が学校に出店。
そのくせ太り過ぎの自覚も薄く
子どもの肥満・糖尿の急増。

こんな食事情から脱却し
スリムでヘルシーな社会を取り戻せる日は
くるのだろうか?

食生活の参考書にもなり得る本でした。
買って手元に置いておこうかな?

インディアン

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

Extra

プロフィール

ようこクリスピー

Author:ようこクリスピー
現在の本業は中学・高校の家庭科講師。編み物、縫物、読書、お菓子作り、お料理が好き。
体を動かすこと大好き。スピッツ大好き。
「一生勉強、一生運動、一生働き、一生遊ぶ」ことを目指している2女1男の母。

2009年度より
ESSEプラチナレポーターを
しています。

ようこクリスピー


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

-->

最新記事