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【『本で床が抜けるのか』】

タイトルを見て思ったことは
「おもしろそう。でも1冊まるまるこのテーマ?」

著者は資料がたくさん必要な執筆者。
木造アパート4畳半の畳がすべて本で埋まってしまい
「床がぬけるのでは?」という
恐怖に似た不安に駆られる。

ということで
床が抜けてしまった人を探すことから
持ち主を亡くした本の行方を取材したり
紙の本の電子化への逡巡など
タイトルから派生する様々な話に。

印象深かったのは
『たまたまザイール、またコンゴ』の著者、
田中真知さんの話。
以前、↑の本を読んで
生まれながらにとても明るく快活な人、
と勝手にイメージしていましたが
生い立ちには壮絶な過去があって
この本の主旨とは違うところで
すごく考えさせられました。

そしてそしてラストではまさかの展開が!!!
驚いて、そのページを凝視しちゃいました。

ルポを読んでいたのに、突然小説に変わった!
…という気分に!

「事実は小説より奇なり」と言いますが
著者の離婚という衝撃のラスト。
P219から最後までの25ページは
読んでいて胸がチクチク。
「とかなんとか言って、離婚回避ってなるでしょ」
と思ったけどならなかった。

著者は1970年生まれで私と同じ年。
同じ時間を生きてきたという
親近感を抱きながら読んでいたので
ラストは本当にショック!
きっと執筆を始めたときには
こんなことになるとは予想だにしなかったのでは?
びっくりした、あ~びっくりした。

そうそう、少女マンガだけを集めた
「女マ館」っていうのがあるんですって。
行ってみたい~。

本で床が抜けるのか 
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【ESSE11月号に掲載していただきました】

ESSE11月号
絶賛発売中です!
ESSE表紙
今月は2大別冊付録
・ESSE BEAUTY BOOK
・レシピカレンダー2018
がついているのでとってもお得!

メインコンテンツは
「続く収納 続かない収納」

ESSEで人気の収納達人がたどりついた
片づけワザを大公開です。

そんな今月号の後ろの方の
「今月のTRY&NEWS」に
ちいさ~く掲載させていただきました(*^^*)
掲載オリンピック
パナソニックセンター東京にて
最新技術を通じ
2020年東京オリンピックの新競技を
体験したレポートです。

スポーツの秋。
興味を持った方は
足を運んでみては?!















【『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』】

『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』
永井孝尚 SBクリエイティブ 2016.10.15

サブタイトルは
「身近な疑問からはじめるマーケティング」

本来は自分でビジネスをしている人や
これから会社を興そうとしている人が
マーケティングを考える上で
参考にする本。
でも、目次を見たら「知りたい。教えて♪」
って、しがない家庭科講師の私も
読みたくなった!
ということで、目次を下へドーン。


第1章 腕時計をする人は少ないのに
    なぜ腕時計のCMは増えているのか

第2章 人はベンツを買った後
    どうしてベンツの広告を見てしまうのか

第3章 雪の北海道でマンゴーを育てる?

第4章 あの行列のプリン屋が赤字の理由

第5章 なぜセブンの隣にセブンがあるのか

第6章 女性の太った財布には、何が入っているのか

第7章 きゃりーぱみゅぱみゅは、なぜブレイクしたのか?

第8章 古本屋が普通の本やより儲かる理由

マーケティングを生業としている人には
あたり前のこと?
知らなかった人間には「なるほど」がいっぱい。

一番よかったのは第3章。
結果的にみんなが幸せになる
北海道のマンゴー。
私も思わずビジネスしたくなっちゃった!
これどうやったら売れる? 
かわいい女の子が表紙。
内容とは無関係だけど
こんな表紙なら
ビジネスマン以外の人にも
手に取ってもらいやすいから…
という
これもまたマーケティング戦略?

【ワイルドブルーベリーパウンドケーキ】

オーガニックのワイルドブルーベリーを入れて
ワイルドブルーベリー

パウンドケーキを作りました。
 bbパウンド
一時期、バターが値上がりして
サラダ油やマーガリンで代用してたことが。
「その方が安いし、カロリー低いし、悪くない」なんて。

でもやっぱりパウンドはバターが好き~。
どっしりしっとり重い感じ。
カロリーを感じつつ食べる!

最近は仕事が忙しく、めったに作れない分
作るときはバターを惜しまず!








【『社会人大学 人見知り学部 卒業見込み』】

『社会人大学 人見知り学部 卒業見込み』若林正恭
2013.5.17 メディアファクトリー

お笑いコンビ、オードリーの若林さんの著書。
2010年から始まった「ダ・ヴィンチ」のコラムに
加筆したもの。

普通は高校や大学をでて働き始めると
「社会に参加している」と感じるようになるが
著者はM‐1で2位になった30歳で
やっとそういう感覚になったという。

テレビから感じられる
人見知りでネガティブな性格は
全くその通りで
その心の内を洗いざらい語っている。
でも、内心はそれを克服したいとか
ポジティブで誰にでも明るく接する人を
羨ましいと思っている、という。

私は人見知りをしないし
物事をいい方に考える性格なので、逆に
「なれなれしいと思われないか?」とか
「軽々しいと思われないか?」と
こっちはこっちの悩みがある。

だから読んでいて
「お互い様ですね~」と
ストンと肩の荷が下りる気がした。

オードリ―ファンでもなくても
楽しく読める1冊です。

若林の本


Appendix

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プロフィール

ようこクリスピー

Author:ようこクリスピー
現在の本業は中学・高校の家庭科講師。趣味と実益を兼ね製菓材料店でも細々と働く。編み物、縫物、読書、お菓子作り、お料理が好き
体を動かすこと大好き。スピッツ大好き。
「一生勉強、一生運動、一生働き、一生遊ぶ」ことを目指している2女1男の母。

2009年度より
ESSEプラチナレポーターを
しています。

ようこクリスピー


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