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【里中満智子さんの記事】

朝日新聞に
「人生の贈りもの」というコーナーが
あります。
1月28日から2月14日までの全14回は
漫画家の里中満智子さんでした。
里中満智子
里中満智子さんの漫画というと
小中学生のころ
ちょっと背伸びをした内容にドキドキしながら
ページをめくった懐かしい思い出があります。

ふと手にとって買ったり
たまたま友だちに借りたり
ということが多いにも関わらず
いつも学びがある漫画です。
男女の機微など(^^)

‘コミックの性表現を心配する気持ちもわかるけれど
性的なものに興味を持つことは年ごろの子供にとって
自然なこと’

ということをおっしゃってます。
互いに愛し合っていればセックスは男女の形として
ごく自然なこと…というところ、
確かに漫画から勉強させてもらいました!と
今にして思います。

だから自分の子供にも
一切気にせず読ませています。
むしろ大事かなと。

32年の年月を経て完結した『天上の虹』は
卵巣嚢腫や子宮頸がんという
大きな病を乗り越えて生み出された作品かと思うと
本当にお元気でよかったと心からの思いがあふれます。
新刊がでるのをどれほど首を長くして待ったことか。
(これにまつわる過去記事ありますhttp://kanaiyoko.blog16.fc2.com/blog-entry-1267.html

この新聞記事を読んでいたら
読んでみたい作品がまた次々と。
神話作品からいこうか、
歴史ものからいこうか。わくわく。





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【『彼女は頭が悪いから』】

『彼女は頭が悪いから』姫野カオルコ
文藝春秋 2018.7.20
彼女は頭が悪いから 

実際にあった東大生5人による女子大生集団レイプ事件が下敷き。

彼、彼女らの事件を丁寧に追うと
確かにレイプというニュアンスは
違うかもしれない。
でも被害者の気持ちに沿うと
明らかにレイプされたも同然だ、と思える。

いじめた方は
「いじめじゃないです。いじっただけです」
っていうけれど、やられた方はたまったもんじゃない

…といういじめの構図とよく似ている。

登場する最高学府の東大生は
残念ながら想像力不足?
東大生だったら女に不自由しないとか
ってなんか古っ!と思ったけど
案外とそれになびく女もいるって。

そういう人はお互い様だけど
大学生になっても「偏差値がぁ~」なんて
一つの物差しで人を見る人、返す返す残念。
反面教師となる内容がもりだくさん。
娘に言っておかなくては、と思う箇所もたくさん。

【『Red』】

『Red』島本理沙
中央公論社2017.9.22
red.jpg
良き妻、良き母、貞淑な女が
ふとしたことから男に翻弄され
また翻弄させる。

平凡な生活から得る幸せな日々に
疑問を投げ
私の人生、これでいいの?と問う。

登場する男との性描写は
情熱的ととるか、官能的とるか
うぇ~っととるか。
(私は「うぇ~っ」派)

貞淑という皮をかぶった
あこぎな女と読みとった!
この女、最後にどうなるか見てやる!
って具合で読みました(^^;)



【次女の卒業式と骨折について】

今日、次女が高校を卒業しました。晴天の3月9日。

心から「おめでとう」と思う反面
「もう我が家には、
女の子の制服を着る子がいなくなってしまった」と
感傷的になる。



高校生活はやはり
つきなみな、あまりにもつきなみな言い方だけど

‘アットイウマノ3年間ダッタ’

このセンテンスは過不足がない。
言うとまた寂しくなる。
苦手だわ~寂しい感じ。



次女は中3の秋に右ひじをひどく骨折し
6時間半の大手術。
「神経が傷ついていたら、手の機能が麻痺するのでご覚悟を」
とまで言われたけれど、元通り動くようになりました。
「無事高校生になれてよかった」と思ったのが
ついこの間のよう。




↓こちら、手術で次女のひじの骨につけられたボルト類。
改めて見ると、こんなにたくさん、こんなに長いものを。
恐ろしい(>_<)
ボルト 
↑「一生いれておいたままでいい」と言われたけれど
1年後に再手術をお願いし、すべて抜きました。
(執刀医が「プレゼント」と言って、抜いたボルトを
すべて返してくれました(^^;)」

そんな手の麻痺という恐怖におびえた過去もあったけど
無事、第一希望の美術系大学に合格しました🎉
手術&リハビリ頑張ってよかったね。
もしも手が動かなくなっていたら
夢破れるところでした。
人生って何かにつけ、幸・不幸の紙一重。

ちなみに長男(中3)も第一希望の都立高校に合格。
ふと思う。
「私がハンズbで買ったお守り、効果ありあり?!」
記事はこちら(http://kanaiyoko.blog16.fc2.com/blog-entry-1583.html
おまもり







【『信じられない「原価」①~③』】

『信じられない「原価」 買い物で世界を変えるための本 
 ①ケイタイ・パソコン』

『信じられない「原価」 買い物で世界を変えるための本
 ②おもちゃ』

『信じられない「原価」 買い物で世界を変えるための本
 ③食べ物』

上2つはメアリー・コルソン原著
1番下はケイティ・ディッカー原著

翻訳は全て稲葉茂勝
2015.2.27 講談社
信じられない原価 

フェアトレードの授業をするにあたり
色々と文献にあたりますが
たまたま見つけたこの児童書は
とても勉強になりました。

児童書ではあるけれど
わかりやすく、でも詳しく
大切なことをもらさず伝えており
大人の入門編としても十分通用する
優れた本です。

高校生に授業を行うには
ドンピシャでちょうどよい感じです。
今後もお世話になるだろう良書に出会え
とても幸運。私も勉強勉強。

Appendix

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プロフィール

ようこクリスピー

Author:ようこクリスピー
職業は家庭科の先生。
国語の教員免許も所持。
編み物、縫物、読書、お菓子作り、お料理が好き。
スポーツ大好き。スピッツ大好き。
「一生勉強、一生運動、一生働き、一生遊ぶ」ことを目指している2女1男の母。
19070年生まれ AB型

好きなお笑い芸人
・アンガールズ田中 
・千原せいじ 
・サンシャイン池崎 

好きなテレビ番組
・世界の果てまでイってQ
・ザ・世界仰天ニュース
・ノンストップ
・はやく起きた朝は
・僕らの時代

好きな言葉は「前途洋々」

2009年度より
ESSEプラチナレポーターを
しています。

ようこクリスピー


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